2006年 07月 08日
梅シロップの瓶のうち、1つに泡が発生。ふたを開けると明らかに違う匂いが。 腐敗臭ではない。これがうわさの発酵か… というわけでシロップと瓶を煮沸。 梅は焼酎で洗って、煮沸後に冷ましたシロップに再度漬け込む。 大変面倒であった。 もろもろの作業のためにスプレー容器に入れた焼酎が余ったので 梅干容器のふたを開けて散布。 なんとなくにごっていた梅酢表面が、翌日、すっかり透明になった。 助かった。焼酎えらいぞ。 #
by mikejima
| 2006-07-08 20:21
| 進行状況
2006年 07月 05日
梅酢がたくさん出てきました。ちょっとはみ出しているのがあるので落とし蓋をしなおします。 ついでに少しゆすってみました。塩水って比重が重いし、塩分の濃い液が下のほうに偏ったりしているのでしょうか。ビンだったら思い切り転がしたいところです。 #
by mikejima
| 2006-07-05 18:15
| 進行状況
2006年 07月 05日
2006年 07月 02日
昨年までは、ヘタ取り作業で傷ついた梅などは捨てていました。 でも今年のアタシは違います。梅シロップのことを知ってしまったから。。。 塩漬け対象外の梅は、塩漬け手前までは同じように作業して、それから皮にフォークでたくさん穴を開け砂糖と共に漬け込みます。梅干作りで霧吹きに余った焼酎もドボドボ入れてしまいました(撮影後)。ビンが小さいので隙間がいっぱい。毎日振りまくらなくてはいけません。 砂糖はたまたま家にあったてんさい糖を使いました。 #
by mikejima
| 2006-07-02 15:04
| 進行状況
2006年 07月 01日
郵便局のクール便で、和歌山からとうとう、注文の梅が届きました。 大きな実です。たしかに「大粒」を選択しましたが、予想以上です。 香りは昨年のもののほうが強かったように感じます。 皮は今年のほうが薄そう。そのせいか、ちょっと実が透けてしまっている梅もいくつかありました。 さて作業です。梅が熟していたこと、そして時間の都合があって、アク抜き時間は2時間ほど。 作業は昨年に同じ。しかし、メモ代わりにこのブログのレシピを見ようと思っていたのに不具合でネット接続できず、記憶に頼って作業。 今年は重石は漬物石、落し蓋は木。提供:実家。本当は、重石としてもうひとつ、鉄製の大黒様がやってきたのですが、ビニール袋をかぶせるにしてもなんだか罰が当たりそうだし袋が破れでもしたら最悪なので見送りました。 #
by mikejima
| 2006-07-01 23:04
| 進行状況
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